2008/02/19 Tue 頂いたバトンメモです。

頂いたバトン
＠ナギーから愛してると言ってくれバトン（指定：ラスト）
＠りょったんから愛してると言ってくれバトン（指定：エクシリオ）
＠りあんちゃんから愛してると言ってくれバトン（指定：ヘリオシス）

＠こうちゃんから同居人バトン（指定：ルイン）

拾い損ねがあったらすみませんorz

2008/01/30 Wed ライダー企画：メカルシア

「この俺様が見回ってんだから、観客誰一人怪我なんてさせねーぜ！」


名前 メカルシア（Mecalsya）
原型/性別 エルレイド / ♂
所属 ディザスター・サーキット/警備員
一人称/二人称 俺様、俺 / お前、キミ、アンタ、てめー、お嬢さん（女性限定）
年齢/身長 20歳/174cm

参考セリフ
「この俺様が見回ってんだから、観客誰一人怪我なんてさせねーぜ！」
「Σああああッごめんってばヤイルちゃんやめて俺様ハゲちゃう！」
「ハァッ！…お怪我はありませんか？お嬢さん？（にっこり」
「ヤイルちゃん冷凍ビーム頼むぜ！…何で俺に向けるの、ねぇ！？」

＠詳細設定
＠メカルシア
陽気な性格で少しお調子者。
とっても明るい性格。そしてかなりキザでものすごくヘタレ。
あまり細かいことは気にせず、その場その場で行動している。
ちょっと頭が悪いが、持ち前の明るさと優しさで警備員ながらも
密かなムードメーカー的存在となっている。

かなりのヘタレだが、仕事はキッチリこなす。
左手首についている布がリフレクター、光の壁となり
危険な流れ弾を弾き飛ばすことができる。
その行動がオーバーリアクションなため一種のパフォーマンスと
なってしまっていることに本人は気づいていない。

基本的に誰にでも同じ対応をする。
カワイイ女の子には特別優しくなりナンパもどきなことをし出すが、
そのたびにヤイルに毛を抜かれるためナンパされた相手は
漫才でも見ているかのような錯覚になり、つい笑ってしまうとか。
そのためナンパに成功したことは一度もない。

＊外見補足＊
場内のアナウンスをよく聞くため、片方にヘッドフォンをしています。
ヘッドフォンからはアンテナが立っており、そこから電波を受信。
おでこに目があり、手が追いつかない場合にその目から黒いまなざしを発動して
一時的に流れ弾を止めて処理する役目を担っています。
リフレクター、光の壁になる布は伸縮自在で隠すこともできます。


＠ヤイル
気まぐれな性格で食べるのが大好き。
メカルシアの相棒のビースト。いつもはメカルシアの腕にしがみついていたり、
頭の上にちょこんと乗っていることが多い。
見た目はとても可愛らしく愛嬌があるが、実はかなりの腹黒。
メカルシアがご飯を作るのが1分でも遅れたら髪の毛を抜きます（…）
メカルシアがはじき返した流れ弾を冷凍ビームなどで粉砕する役目。
他の人には可愛らしく「きゅーきゅー」鳴いているように聞こえるが
実際は「後始末はちゃんとするんだなヘタレ」と言っていたりする。
ヤイルの言葉はメカルシアだけしかわからない。
しかし何だかんだ言っても幼い頃からずっと一緒なため仲はいい。


＠ハリケーン
空中移動できる薄い魔力動力型ディスク。
メカルシアの魔力（サイコパワー）で具現化しており、
普段は赤いひし形状態で持ち歩いている。
かなりスピードが出て瞬時に対応できるが、メカルシアの魔力が尽きたら落ちる。
仕事中に落ちるとヤバイので非常時以外は最低限の魔力でふよふよ移動する程度にしている。

＠如何でもいい裏設定
・ヤイルの本名は「ヤールエイ=セラスト=ルーインズ」
・実は呪いがかかってて原型のまま年をとらないまま生きている。
・本当は何十年も生きてるとか。
・メカルシアの面倒をみてきたのもヤイル。
・メカルシアの第三の目は片親がサマヨールなのでその親から遺伝したもの。
・三つ目の目の所為で幼い頃よく母親に酷い目に遭わされていた。
・父はバイオレンスな母の手によって＼（＾o＾）／
・ヤイルがメカルシアをずっと護ってくれてたんです。

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2008/01/30 Wed ライダー企画：ＰＡＬＸＹ

「いーなーそれいーなー　僕にちょーだい？だめ？ンなら力づくで奪うまでさァ！」


名前 ＰＡＬＸＹ（パルクシー）
原型/性別 色違いポリゴンＺ/♀寄り
所属 レインイーターアース/バイオレット
一人称/二人称 僕、ワタシ / オマエ、キミ、てめー等
年齢/身長 年齢不詳（外見年齢14，5歳くらい）/151cm

参考セリフ
「いーなーそれいーなー　僕にちょーだい？だめ？ンなら力づくで奪うまでさァ！」
「雨だーいすきｖでも雪と砂はきらーい。POLICYの排気口に詰まっちゃうんだもんね。」
「ハッ　まァだ生きてたんかいな、この死に損ないが！とっととくたばりやがれよ」
「けひひひ雨と絶望に打ちひしがれて嘆き苦しみたいンならお望みどおりにしてやるよ？」

＠詳細設定
素直で考え事が多い
ＩＱ２００という高知能指数を誇るインテリっ子。
しかし狂気に満ちており、思考は狂っている。
誰かと話すときはハイテンションだが、一人で居るときはぼーっと考え事をしていることが多い。
基本的に明るく仲間思いだが、とても素直なため思っていることを正直に話してしまう。
そして意外と口が悪く、特にアザレアの人に対しては異常な敵意をむき出しにしている。

両親はレインイーターアースでアザレアに所属していたが、
まだ幼かったＰＡＬＸＹを置いて遠くの地へ行ってしまった。
真意は別にあるのだが、その時から既に頭がよかった彼女は捨てられたと思い、
「レスキュー隊であるアザレアの者なのに…！」と両親への復讐を込め
生きるためにバイオレットへ入った。

サンバイザーをつけているが、本人は雨避けだと言っている。
もちろん雨を防ぐことなどできないが、雨でびしょびしょになっても
風邪を引くことは殆どないので本人は気にしていない。

外見が胸がぺったんこな上に目つきも悪く、一人称も殆どが「僕」なため男の子によく間違えられる。
男の子に間違えられたときは否定はしないが気になる所為か一人称が「ワタシ」になる。
それでもわかってくれない人に対しては「ワタシ生物学上、一応女の子に分類されるんだけど…」と言う。

*POLICY*（相棒）
読みはポリシー。両親に置き去りにされたときくらいに自作した空中バイク型のマシン。
空中バイクと言っても空を飛ぶというよりは浮いている状態なので高く飛ぶことはできない。
目の部分はライトとなり、視界が悪くても走ることができる。
また、相手のマシンを見てどんな動力で動いているか等、簡単なことはある程度見通すことができるらしい。
実は動力は魔法で、グリップ部分や排気口（後ろの尻尾部分）は本体から離れ浮いている状態。
攻撃するときはPOLICYの目や口（？）部分から破壊光線や電撃を発することができる。
ＰＡＬＸＹがつけているインカムで指示を出している…が、それがPOLICYに通じているかは定かではない。
（インカムで言った技が出る仕組みになっているだけです）
スピードはかなり出せるが、その分ＰＡＬＸＹ自身の魔力と体力を消耗することになるので
長時間ハイスピードで走ることは困難。

＠如何でもいい裏設定
・特になし＼（＾o＾）／

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2008/01/28 Mon 魔法企画：エクシリオ

「ふはは、まぁそう慌てるでない！私の華麗な雷魔法が見たいのはわかるがな！」


名前 エクシリオ（Excelio）
原型/性別 ライボルト/♂
町/住所/属性 ポポーナ・スターチス/魔法学校スミレ教師（雷）/雷
一人称/二人称 私、俺/キミ
年齢/身長 24歳/176cm

参考セリフ
「ふはは、まぁそう慌てるでない！私の華麗な雷魔法が見たいのはわかるがな！」
「む？世の中理不尽なものだな、キミ、俺の財布を知らないかね？」

＠詳細設定
性格：うっかりやで昼寝をよくする

とても自信過剰でナルシスト。
自分に都合の悪いことがあると勝手に都合いいように解釈する大迷惑な人。
うっかりやでよく物をなくしたりもするが、それも勝手に「物が脱走した」だの
「照れ屋さんだから隠れたんだ」だの解釈する。
ある意味ものすごくポジティブ。鬱陶しいくらいにポジティブ。

しかし雷魔法に関してはエキスパートと呼べるほどで、
幼い頃はシャルベラで暮らしていたが、古来よりの自然の力を取り入れるという和服に惹かれ、
ポポーナ・スターチスへ来て魔法学校スミレの教師になった。
和服フェチだが、彼にはとんでもなく似合わなかったので仕方なく着ることを断念。
街中で和服を着ている人を見つけてはじろじろ観察して馴れ馴れしくべたべたしてくるので鬱陶しい。

スミレの生徒たちのことが大好き。寧ろ先生方も大好き←
授業は自分自身がじっとしているのが嫌な所為か、外へ連れ出して実践ということが多い。
校則を破ったりする子には怒るが全然怖くない。
（「こらこらそんなことをしてはいかんではないか＾＾」…等。）
雷のほかには炎の魔法が使えるが、炎の魔法はコントロールできないらしく、
使った後は体力ががくっと落ちて倒れ（気絶）てしまう。

*外見補足*
髪の毛はポニーテールの一つ結びです。
向かって右側の横髪をクロス型の髪留め二つで纏めています。
普段は目は設定画のように閉じています。両目とも赤です。

＠裏設定
・実はかなり鬼畜い＼（＾o＾）／　本人自覚なし（…）

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2008/01/28 Mon 研究所企画：ケミスト

「クククク安心しろ、俺は他人を実験台にはせん。」


名前 ヴィオラル・ケルト=ケミストリー（ケミスト）
原型/性別 色違いランターン/♂
所属 ヘルメチカ/教授
一人称/二人称 俺/キミ、～くん
年齢/身長 26歳/身長179cm

参考セリフ
「クククク安心しろ、俺は他人を実験台にはせん。」
「本名で呼ぶな、ケミストと呼べ。返事するかは俺の勝手だからしないかもしれんが。」
「真っ赤な鮮血を見るのは大好きだ。ということでキミ、血を見せてくれたまえ。」

＠詳細設定
ずぶとい/いねむりがおおい

外見からものすごい近寄りがたい雰囲気を醸し出している科学者。
実際中身もかなりのヘンクツで、マトモな話は通じない。
常にはだしで色んなところを徘徊しているため、足の皮は捲れに捲れ擦り傷が絶えない。
また、常にどこか流血しているのに本人は全く気にしない。
神経はちゃんと通ってるので痛いことは痛い。
それなのに痛いのはイヤだと言うため本当に意味不明。
血液を見るのが大好きなのだが、触ることができないという本当に意味不明な人。
しかし人生上の経験はまだ若いが計り知れないほど積んでいる…らしい。

怪しげな薬を開発してはまずは自分自身を実験台にするため
そのたびに体に悪影響を与えているとか。
色違いになってしまったのも、元々は普通の色だったが
新薬として開発した薬を飲んだことによるもの。
危険かもしれないと思う薬やそうじゃないものでも他人には絶対に試したりしない。
薬によって悪影響を与えてしまったら駄目だからという理由らしいが
血を見るのが好きなので誰かを探しては傷を負わせるというとんでもない矛盾で危険な人物。

錬金術の研究に明け暮れていて、何か閃いたら
数日間は食わず飲まず寝ずを続けるためかなり不健康。
誰かが止めてくれるまで止まらない。

＠裏設定
・自分の薬で何度か仮死状態になったことがある←

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