2008/01/30 Wed ライダー企画：ＰＡＬＸＹ

「いーなーそれいーなー　僕にちょーだい？だめ？ンなら力づくで奪うまでさァ！」


名前 ＰＡＬＸＹ（パルクシー）
原型/性別 色違いポリゴンＺ/♀寄り
所属 レインイーターアース/バイオレット
一人称/二人称 僕、ワタシ / オマエ、キミ、てめー等
年齢/身長 年齢不詳（外見年齢14，5歳くらい）/151cm

参考セリフ
「いーなーそれいーなー　僕にちょーだい？だめ？ンなら力づくで奪うまでさァ！」
「雨だーいすきｖでも雪と砂はきらーい。POLICYの排気口に詰まっちゃうんだもんね。」
「ハッ　まァだ生きてたんかいな、この死に損ないが！とっととくたばりやがれよ」
「けひひひ雨と絶望に打ちひしがれて嘆き苦しみたいンならお望みどおりにしてやるよ？」

＠詳細設定
素直で考え事が多い
ＩＱ２００という高知能指数を誇るインテリっ子。
しかし狂気に満ちており、思考は狂っている。
誰かと話すときはハイテンションだが、一人で居るときはぼーっと考え事をしていることが多い。
基本的に明るく仲間思いだが、とても素直なため思っていることを正直に話してしまう。
そして意外と口が悪く、特にアザレアの人に対しては異常な敵意をむき出しにしている。

両親はレインイーターアースでアザレアに所属していたが、
まだ幼かったＰＡＬＸＹを置いて遠くの地へ行ってしまった。
真意は別にあるのだが、その時から既に頭がよかった彼女は捨てられたと思い、
「レスキュー隊であるアザレアの者なのに…！」と両親への復讐を込め
生きるためにバイオレットへ入った。

サンバイザーをつけているが、本人は雨避けだと言っている。
もちろん雨を防ぐことなどできないが、雨でびしょびしょになっても
風邪を引くことは殆どないので本人は気にしていない。

外見が胸がぺったんこな上に目つきも悪く、一人称も殆どが「僕」なため男の子によく間違えられる。
男の子に間違えられたときは否定はしないが気になる所為か一人称が「ワタシ」になる。
それでもわかってくれない人に対しては「ワタシ生物学上、一応女の子に分類されるんだけど…」と言う。

*POLICY*（相棒）
読みはポリシー。両親に置き去りにされたときくらいに自作した空中バイク型のマシン。
空中バイクと言っても空を飛ぶというよりは浮いている状態なので高く飛ぶことはできない。
目の部分はライトとなり、視界が悪くても走ることができる。
また、相手のマシンを見てどんな動力で動いているか等、簡単なことはある程度見通すことができるらしい。
実は動力は魔法で、グリップ部分や排気口（後ろの尻尾部分）は本体から離れ浮いている状態。
攻撃するときはPOLICYの目や口（？）部分から破壊光線や電撃を発することができる。
ＰＡＬＸＹがつけているインカムで指示を出している…が、それがPOLICYに通じているかは定かではない。
（インカムで言った技が出る仕組みになっているだけです）
スピードはかなり出せるが、その分ＰＡＬＸＹ自身の魔力と体力を消耗することになるので
長時間ハイスピードで走ることは困難。

＠如何でもいい裏設定
・特になし＼（＾o＾）／

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