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「わははー。キョージュどけヨー邪魔ダヨー!」


名前 ENDYA(エンディア)
原型/性別 ドータクン/無性別
所属 チェアレ/アンドロイド
一人称/二人称 オレ/キミ、オマエ、テメー、キョージュ(教授のみ)
年齢/身長 作られて間もない/154cm

参考セリフ
「わははー。キョージュどけヨー邪魔ダヨー!」
「ヤダネーオレってばまたやっちまったヨーごめんねキョージュ」
「キョージュはオレだけのものなのー誰ニモ渡サナイ…!」
「歪んだ愛?んーオレよくわからないやー。」

@詳細設定
おだやか/ちょっぴりみえっぱり

作られて間もないアンドロイド。なので言葉遣いがちょっとおかしい。
普段はぽやぽやしているが喋り出すとどこで覚えたのか、とげとげしい毒を笑顔で吐く。
本人に悪気があるかどうかは一切不明。
口の悪さは作り主でさえ頭を悩ませるほど。

そんなENDYAだが、自分を作ってくれた教授が大好きで
暇さえあればべたべたくっついている。正直研究の邪魔。
本人は大好きだからくっついているが見栄っ張りなため
歪んだ感情を作ってくれた教授にぶつけている(イタズラしたり)
愛情などをよく理解していなくてそういったイタズラや邪魔で気を引こうとしている。

星を見るのが大好きで、よく本棟をコッソリ抜け出して天文台へ行っている。
コッソリ抜け出すのだが色んな人にバレバレ。
悪さをしに行くのではなく純粋に星を見て楽しんでいるため
天文学者たちも仕方ない風に対応してくれる。
星を見ているときの無邪気な笑顔は本当の人間のような表情。

*外見補足*
頭から生えている二対の金具は気温や湿度などを感知できるもの。
そこからデータを収集して研究に役立てている(つもり:本人談)
実際工学に役立つかどうかは不明。
スカートのようなものと膝上まであるニーブーツをはいている。
外見は見ると女の子のような顔立ちをしていて、性格も女の子のような感じだが
喋り方などを聞くと中性だということがよくわかる。

@裏設定
・現在は特になし\(^o^)/

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「私の料理で皆様が笑顔になれるのであれば本望です(にっこり」


名前 常磐(ときわ/Tokiwa)
原型/性別 色違いダーテング/♂
役職 レストラン/コック
一人称/二人称 俺、私/お前、キミ、~さん、~様
年齢/身長 20歳/178cm(内4cm下駄)

参考セリフ
「私の料理で皆様が笑顔になれるのであれば本望です(にっこり」
「そうかキミは椎茸が嫌いなんだね?じゃあ食えほら遠慮するなよ^^」
「俺が腹黒いって?いやーありがとう最高の褒め言葉だよ!」

@詳細設定
大人しい/暴れることが好き

元々は違う旅館で料理を振舞っていた調理師。
幼い頃から両親に仕込まれた包丁さばきを得意とし魚等なんかは瞬時に捌いてしまうほど。
料理の腕前は確かなのだが、少しだけ性格に問題があり、
基本的に慣れてくると自身の「お気に入りの人」とされ、
その秘められていた腹黒さがにじみ出てくる。
腹黒いと気づいた時には既に遅く、だいぶ「お気に入り」になっていることが多い。
そうなってしまうとかなりしつこく付きまとう上にイタズラや嫌がらせをしてくる。
しかし腹黒いと自覚していても本人はあくまで「愛情表現」としているのでとてもタチが悪い。
好きな子ほどいじめたいという精神の持ち主。
お客様の前では営業スマイルを絶やさない二面性の持ち主。

料理は幼い頃からずっとやっていて、特に和食が得意(というか本人が好き。)
洋食やエスニック料理も作れないことはないし、味も申し分ないほど絶品。
お客様の好みに合わせた味を作り出すことが得意で、精進中だとか。
ただし「お気に入りの人」には無理やり嫌いなものを食べさせることもある。
本人曰く「嫌いなものなんか俺の料理で克服できるから食えよ^^(黒笑」
思いっきり迷惑である。
ちなみに本人は嫌いなものはないと自称しているが、
実は梅干やたくあんなどの漬物全般が食べられなかったりする。

@裏設定
・実はギルド「Grand Cross」のリーダーの元仲間で同じ温泉宿に居た。

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「ふん・・・いいだろう、自分が手本となってやろうではないか。」


名前 椎汰(しいた/Theta)
原型/性別 ギャロップ/♂
役職 ボイラー/一人前
一人称/二人称 自分、俺/貴様、~殿、~様、お前
年齢/身長 20歳/167cm

参考セリフ
「ふん・・・いいだろう、自分が手本となってやろうではないか。」
「貴様!『つんでれ』だと!誰が『つんでれ』だというのだ!まさか自分ではあるまいな!」
「こ、こら!俺に水をかけるでないぞ!い…いや別に苦手とかでは…やめんか冷たいだろう!」

@詳細設定
意地っ張り/打たれ強い

喋り方に特徴がある青年(見た目身長の所為で少年)。
性格はとてもツンツンしていてハキハキしている。
表情からいつも怒っているように見えるが身長の所為であまり威厳はなく、また怒ってもあまり怖くはない。
俗に言うツンデレそのもの。しかしツンの割合が非常に多い。

5歳ごろの時に両親に旅館の近くの人気のない道端に置き去りにされ、
行く当てもなくフラフラしていたら旅館の従業員に保護されたため住み込みで働くことになった。
それが故に幼い頃からずっと銭湯でボイラーとして働いていて、
隠れた努力家(しかし隠しきれていない)なため現在は一人前と呼べるほどの腕前に。
しかし性格が素直ではなく、目上の人にも失礼なことを言うことがあるが
殆どが照れ隠しで本当はとても尊敬している。

好きな食べ物は甘味類と辛いもの。抹茶は飲めない。
熱い湯が好きで逆に水は冷たいという理由で苦手。
水をかけようとするとびびって隠れるか、
全身に炎を纏い蒸発させようとする(しかしやっぱり水を被ってずぶ濡れになるのがオチ。)

本名はシータ・サクリフォースというが、
旅館の従業員に保護されたときに名乗った「シータ」が「しいた」という
和名に聞こえて勘違いされてしまったため、その名前をそのまま名乗っている。

*外見補足*
目は右目が紫、左目が青のオッドアイです。
頭に先っぽがオレンジのグラデーションになったタオルを巻いています。
尻尾は炎で出来ていて、炎を消して尻尾を隠すこともできます。

@裏設定
・今のところ特になし^q^(…)

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「ヘイヘーイ☆そこのキミさ、俺様と一緒に飲まないかーい?」


名前 ラディウス(Ladius)
原型/性別 ガブリアス/♂
チーム リュシオス/第三小隊
一人称/二人称 俺様、俺、オニーチャン等/キミ、アンタ、ベイベー等
年齢/身長 23歳/176cm

参考セリフ
「ヘイヘーイ☆そこのキミさ、俺様と一緒に飲まないかーい?」
「ほーらこうして酒瓶を放り投げて華麗にキャあぁーーーッチ!」(ガシャーン←落とした音
「よーぅベイベーどうした?困ったことがあるならこのオニーチャンに話してみなさい!」

@詳細設定
見た目黙っていれば二枚目(?)にも見えなくもないのに
喋り出すとものすごいバカだということがよくわかる。
性格はとても明るく、また本人も明るい話題や祭りが大好き。
そして三度の飯よりお酒が好き。かなりの酒豪だが何故だか絶対に酔わない(しかし悪ノリはする)

バカだが面倒見がとてもよく、兄貴分としてよく動く。
しかしとてもうっかりやなのでちょっとしたミスが多い。
笑って誤魔化す…というより気にしていない。

ハンターになったキッカケはそんな兄貴分としての面倒見のよさから
人のためになることをしたいと思い、志願。
仕事はどんな仕事でも(自称)華麗にこなす。
依頼を済ませた結果で依頼人が喜んでくれると嬉しくなって頑張れるらしい。
武器は持っておらずもっぱら素手で戦う肉弾戦派。
独学で学んだ格闘技と戦闘時に伸びるツメで戦う。

酒は好きだが一人で居るのは嫌いなので必ず誰かを誘って飲みに行く。
飲みに行くときじゃなくても一人は嫌だと言って必ず誰かの側に居る。
スキンシップが過剰で挨拶代わりに抱きつくことなど彼にとって当たり前のこと。

*外見補足*
額に刺青があります。…が、どんな風が吹いてもめくりあがることのない前髪によって殆ど見えません。
向かって右側の右に赤いピアスをしています。
シンボルマークは後ろから出ているマントのようなものの止め具に刺繍してあります。
目の色は黄色で微妙に三白眼。

@裏設定
・本名はグラディウス。とある名家の御曹司。
・自由のない生活が嫌になり家出。
・そのときに名前を捨ててラディウスと名乗るようになった。
・一人が嫌なのは一人っ子で家に居るときずっと一人っきりで寂しい思いをしていたから。
・怒ることは殆どないがキレると周りの地形が変わるとか。

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「やれやれ…キミは悪い子だな。御仕置きしてやるから其処に直れ、覚悟するんだな!」


名前 ジオロード(Georoad)
原型/性別 グライオン/♂
チーム メルクリウス/副リーダー
一人称/二人称 俺/キミ、お前、てめぇ等
年齢/身長 24歳/156cm

参考セリフ
「やれやれ…キミは悪い子だな。御仕置きしてやるから其処に直れ、覚悟するんだな!」
「俺はガキじゃねぇ。今度ガキを連想させるようなこと言ったらどうなるかわかってんだろうな?」
「キミたち、そしてこの大国のみんなが大好きなんだ。命に代えても守ってみせる。」

@詳細設定
見た目の身長の低さから子供に見られがちだが、これでも立派に成人している大人。
いつも眉間にシワがよっていて仏頂面。笑うときは殆どが嘲笑という性格の悪さ。
他人をバカにしたような物の言い方をする生意気な面があるが、
自分のことより他人を心配し、困ってる人は放って置けないという優しい心の持ち主。
貴族出で少し感覚がズレている所為か、恥ずかしいことをサラリと言うこともよくあるが
本人は全く気にしていない。というよりそれが恥ずかしい台詞だということに気づいていない。

実は仏頂面が殆どだが怒ることも滅多にない。
過去に一度だけキレたことがあるが、我を失い大切な人をも傷つけてしまったので
二度とそういうことがないように、と冷静に振舞うようになった。
ちなみに身長が低いことや子供に見られても「今度言ってみろ、ハサミギロチンの刑だからな」などと言って
怒ったような態度を見せるものの本気でキレるには至っていない。

ハンターになったキッカケは、治安が悪かった世の中を一掃してよくしたいという正義感から。
仕事は真面目にするので、そんな数々の実績により副リーダーの地位になっていた。
悪い子(=犯罪者など)を見つけると場所が何処であろうとも強引にその場に座らせて説教を始める。
逃げ出そうとしたり歯向かおうとする者には武器である
巨大なハサミ、シザークロスでがっちり掴んで捕まえてしまう。
ハサミ部分は頑丈にできているが、実は自分自身の怪力で
粉々に砕け散ってしまったりするくらいの怪力の持ち主。
ちなみにハサミ自体に何かを斬る力はない。精々鈍器のように殴ったり物を掴んだりする程度。
戦うときはハサミ部分の逆側についている、刃先に毒が塗ってあるカマを使う。
カマを交差させ攻撃するクロスポイズンや、精神集中してから周りの空気と一緒に切り裂くかまいたちなどが得意。

*外見補足*
長い髪の毛を一つ結びのポニーテールにしています。左側の横髪をミツ編みにしています。
シザークロスは普段は背に背負ってます→http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/45a47243a007f64eccc99177b42d6b04/1201243274参照
重さは一つ20kgくらいあります。柄の部分は伸びる仕組みになっています。
シンボルマークは左手の甲とズボンの右側にあります。
膝上まである赤いニーソックスをはいています。

@裏設定
・過去に一度だけキレたという内容は弟絡み。大切な人というのも弟のこと。
・鉄パイプも軽くひしゃげられるほどの怪力の持ち主です\(^o^)/

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