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「この俺様が見回ってんだから、観客誰一人怪我なんてさせねーぜ!」


名前 メカルシア(Mecalsya)
原型/性別 エルレイド / ♂
所属 ディザスター・サーキット/警備員
一人称/二人称 俺様、俺 / お前、キミ、アンタ、てめー、お嬢さん(女性限定)
年齢/身長 20歳/174cm

参考セリフ
「この俺様が見回ってんだから、観客誰一人怪我なんてさせねーぜ!」
「Σああああッごめんってばヤイルちゃんやめて俺様ハゲちゃう!」
「ハァッ!…お怪我はありませんか?お嬢さん?(にっこり」
「ヤイルちゃん冷凍ビーム頼むぜ!…何で俺に向けるの、ねぇ!?」

@詳細設定
@メカルシア
陽気な性格で少しお調子者。
とっても明るい性格。そしてかなりキザでものすごくヘタレ。
あまり細かいことは気にせず、その場その場で行動している。
ちょっと頭が悪いが、持ち前の明るさと優しさで警備員ながらも
密かなムードメーカー的存在となっている。

かなりのヘタレだが、仕事はキッチリこなす。
左手首についている布がリフレクター、光の壁となり
危険な流れ弾を弾き飛ばすことができる。
その行動がオーバーリアクションなため一種のパフォーマンスと
なってしまっていることに本人は気づいていない。

基本的に誰にでも同じ対応をする。
カワイイ女の子には特別優しくなりナンパもどきなことをし出すが、
そのたびにヤイルに毛を抜かれるためナンパされた相手は
漫才でも見ているかのような錯覚になり、つい笑ってしまうとか。
そのためナンパに成功したことは一度もない。

*外見補足*
場内のアナウンスをよく聞くため、片方にヘッドフォンをしています。
ヘッドフォンからはアンテナが立っており、そこから電波を受信。
おでこに目があり、手が追いつかない場合にその目から黒いまなざしを発動して
一時的に流れ弾を止めて処理する役目を担っています。
リフレクター、光の壁になる布は伸縮自在で隠すこともできます。


@ヤイル
気まぐれな性格で食べるのが大好き。
メカルシアの相棒のビースト。いつもはメカルシアの腕にしがみついていたり、
頭の上にちょこんと乗っていることが多い。
見た目はとても可愛らしく愛嬌があるが、実はかなりの腹黒。
メカルシアがご飯を作るのが1分でも遅れたら髪の毛を抜きます(…)
メカルシアがはじき返した流れ弾を冷凍ビームなどで粉砕する役目。
他の人には可愛らしく「きゅーきゅー」鳴いているように聞こえるが
実際は「後始末はちゃんとするんだなヘタレ」と言っていたりする。
ヤイルの言葉はメカルシアだけしかわからない。
しかし何だかんだ言っても幼い頃からずっと一緒なため仲はいい。


@ハリケーン
空中移動できる薄い魔力動力型ディスク。
メカルシアの魔力(サイコパワー)で具現化しており、
普段は赤いひし形状態で持ち歩いている。
かなりスピードが出て瞬時に対応できるが、メカルシアの魔力が尽きたら落ちる。
仕事中に落ちるとヤバイので非常時以外は最低限の魔力でふよふよ移動する程度にしている。

@如何でもいい裏設定
・ヤイルの本名は「ヤールエイ=セラスト=ルーインズ」
・実は呪いがかかってて原型のまま年をとらないまま生きている。
・本当は何十年も生きてるとか。
・メカルシアの面倒をみてきたのもヤイル。
・メカルシアの第三の目は片親がサマヨールなのでその親から遺伝したもの。
・三つ目の目の所為で幼い頃よく母親に酷い目に遭わされていた。
・父はバイオレンスな母の手によって\(^o^)/
・ヤイルがメカルシアをずっと護ってくれてたんです。

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