2008/01/28 Mon 研究所企画：ケミスト

「クククク安心しろ、俺は他人を実験台にはせん。」


名前 ヴィオラル・ケルト=ケミストリー（ケミスト）
原型/性別 色違いランターン/♂
所属 ヘルメチカ/教授
一人称/二人称 俺/キミ、～くん
年齢/身長 26歳/身長179cm

参考セリフ
「クククク安心しろ、俺は他人を実験台にはせん。」
「本名で呼ぶな、ケミストと呼べ。返事するかは俺の勝手だからしないかもしれんが。」
「真っ赤な鮮血を見るのは大好きだ。ということでキミ、血を見せてくれたまえ。」

＠詳細設定
ずぶとい/いねむりがおおい

外見からものすごい近寄りがたい雰囲気を醸し出している科学者。
実際中身もかなりのヘンクツで、マトモな話は通じない。
常にはだしで色んなところを徘徊しているため、足の皮は捲れに捲れ擦り傷が絶えない。
また、常にどこか流血しているのに本人は全く気にしない。
神経はちゃんと通ってるので痛いことは痛い。
それなのに痛いのはイヤだと言うため本当に意味不明。
血液を見るのが大好きなのだが、触ることができないという本当に意味不明な人。
しかし人生上の経験はまだ若いが計り知れないほど積んでいる…らしい。

怪しげな薬を開発してはまずは自分自身を実験台にするため
そのたびに体に悪影響を与えているとか。
色違いになってしまったのも、元々は普通の色だったが
新薬として開発した薬を飲んだことによるもの。
危険かもしれないと思う薬やそうじゃないものでも他人には絶対に試したりしない。
薬によって悪影響を与えてしまったら駄目だからという理由らしいが
血を見るのが好きなので誰かを探しては傷を負わせるというとんでもない矛盾で危険な人物。

錬金術の研究に明け暮れていて、何か閃いたら
数日間は食わず飲まず寝ずを続けるためかなり不健康。
誰かが止めてくれるまで止まらない。

＠裏設定
・自分の薬で何度か仮死状態になったことがある←

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