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そうだ、PSSが稼動したんだった!
自分と面識ある方は参加可能になります が
規約にもあるとおり一度や二度三度エチャで一緒になったとか、
ちょっとした絡みを持っている程度では身内と自分が思えないので…
あれこれは厳しすぎるのだろうか;
まぁ身内企画ですからね…!大々的にやるものじゃないですからね…!
というか自分が思う身内に当たる方は恐らくあのメンバーでも身内に当たるはず。

そのPSSに参加してる色違いドンカラスの息子がスケルツォだったりしますという。
あのでも奥さんが居るとかそういうアレじゃなくて
ええと\(^o^)/ 色ドンにどういうワケか作り出された子だとかそういうのです。
まぁそれは企画内では全く関係ない(少しくらいはあるかも/…)のでどうでもいい裏設定ですね!

スケルツォの過去のごダごダですね、設定文にすると長くなると思ったので
表記してなかったんですが、此処にメモ的に書いておこう…。

物心ついたときから親は居らず路地裏で盗みとかして生きていた。
なので親の顔は知らなかった。
ちなみにファミリーには入らず単独行動。
とはいえ色んなファミリーの人に仲良くしてもらっていた。

そんな彼の転機が訪れたのが仲間の一人(NPC)が警察に捕まったこと。
その仲間は自分が逃れるためにスケルツォの情報を売って刑を軽くしてもらった。
このときスケルツォは17歳。
情報を売られたことにより誰も信じられなくなり軽くヒッキー(もとい対人恐怖症)になる。
そのとき癒してくれたのが街の子供達。
街の子供達のために何がしてあげられるか?エルディアのように義賊として活動するか?
なんて考えて至った答えが警察官になって街の治安を守ること。元々怪盗だったが一転した。

ちなみに年表で表すと

~16  もそもそ一人で怪盗
17   情報を売られ対人恐怖症に陥る、怪盗としての活動ができなくなる
18~19 街の子供達とのふれあいタイム←
20~  警察官になって今に至る

こんな感じかな!
子供好きなのは自分が子供に救われたから。
世の中には貧富の差がどうのとか言って怪盗をしている人が多いけど
自分だって小さい頃は怪盗していたのに今しっかり就職しているワケで
そんなこと正義でもなんでもないと思ってます。
そこら辺の考えの変化も子供達の笑顔から学んだことです。
あと怪盗の時に受けたトラウマが怖くて割り切るようになったとかいうのが
設定文中の「昔の関係を自ら断ち切り~」ということなんですね!
断ち切った後は怪盗に対して何の感情も抱いていません。
怖いとかもなければ仲間だったからとかいうのも。
他人と自分という認識しかなくなってしまいました。
こんな簡単に断ち切ったのは親の性格によるものです…^q^
信じられなくなったからというのが一番強いかも。


カラスティとは真逆な正義を持ってるんですが
どちらもどちらの正義であり悪であるんですよね。
こういう矛盾って大好きです(…)
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