2008/04/15 Tue たっ体力が＼（＾o＾）／

駄目だもう僕トシなんだ！＾ｑ＾
体力つけないとな…ちょっと動いただけですぐ疲れるこの体どうにかしなければ…；

今日は仕事休みだったのに部屋の掃除だとか買い物だとかで出回ってたので
昼間はパソコン関連のことが何もできませんでした…orz
メールとかグリモワSNSとか電波とかやりたかったけど一気にはできなさそうです…orz

追記は何かメモ。自分にしかわからない上につまらないものです

・過去設定
*紅魄
色違いの家庭で生まれたが忌み嫌われて両親は紅魄のみ残して他界。
それによって国家だとか全て滅んでしまえばいいという考えに至り狂ってしまったという。
小さい頃両親とよく行っていた遊園地が唯一の思い出の場所となってしまった。

*バールミス
幼い頃両親が病死してしまってから妹と暮らしていたが妹はストーカーに刺されて死別。
妹の異変や妹に迫ってる危機を感じ取ることもできず刺されたときも一緒に居たのに
守ることができなかった自分を責め続けている。

*ネクロシアとメカルシア
ヤイルにメカルシアを守ってくれるように頼んだのはネクロシア。
ネクロシア「俺は強くなって母を倒すから。」
ヤイル「いやいや倒すなよ」

*魅幻と夢幻（誰
生き別れた双子。夢幻「俺は既に死んでいる。」　魅幻「………。」
そうとも知らない魅幻は夢幻を探し回っている。

*マルセーユと霧茜
マルセーユ「キリア生きてたのか…！」
霧茜「何やこの目つき悪いトゥートゥー。」　マ「………。」
幼い頃両親をなくしたマルセーユを引き取って家族のように暮らしてくれたのが霧茜一家。
しかし戦争に巻き込まれて分かれてしまった。
生き残ったのはマルセーユは自分だけだと思っていたが実は霧茜も生き残っていた。
が、記憶をなくしてしまっている。

*リアー
自分を庇って死んでしまった、愛した人を己の記憶を代償に蘇らせた。
愛した人は自分のこと好きだったとかそんなんじゃない辺りまた笑えるという(…)
しかもお互い記憶がなくなってしまったためにもう二度と出逢うことがなくなってしまったという
ちょっぴりかわいそうな設定。


他の子はまた今度…＾ｑ＾